「カバディ」というスポーツを知っていますか?
日本では競技人口は多くありませんが、少しずつ広まり始めているスポーツです。
アジア競技大会には、カバディ日本代表も出場します。
カバディ競技者の間で、話題となった漫画があります。
漫画の名前は、【灼熱(しゃくねつ)カバディ】です。
実は、この作品をきっかけにカバディを始めた方もいます。
今回は、漫画「灼熱(しゃくねつ)カバディ」と、カバディというスポーツについて紹介します。
灼熱(しゃくねつ)カバディ
アジア競技大会(アジア大会)に出場するカバディ男子日本代表もほぼ全員が読んでおり、半数以上は漫画をきっかけに競技を始めていると噂されるほどです。
JOC公式インタビューでは、男子日本代表の荒竹大輝選手が、高校生の頃に「灼熱カバディ」を読んだことがカバディを始めたきっかけだったと話しています。
出典:JOC – 日本オリンピック委員会
この作品をきっかけにカバディを始めた人も多く、競技への関心を広げるきっかけの一つになったといえそうです。
凄い漫画です。
2015年~2024年にかけて、小学館の漫画アプリ
「マンガワン」とWebサイト「裏サンデー」で連載され、
2021年にはテレビアニメ化もされました。
主人公の能京高校1年生・宵越竜哉(よいごし たつや)が
カバディと出会い、その魅力にのめり込んでいく物語です。
能京高校の1年生・宵越竜哉
↓
元サッカー選手として優れた実績を持つ
↓
サッカーを含むスポーツ全般とは無縁の生活
↓
カバディ部の1年生・畦道相馬による勧誘で入部
↓
当初はカバディを「イロモノスポーツ」とバカに
↓
練習を続けるうち、その魅力にのめりこんでいく
そして物語は進んでいく
カバディとは
究極の鬼ごっこスポーツと呼ばれる「カバディ」。
日本カバディ協会公式では、
「鬼ごっことドッジボールが融合したような独自のルールを持つスポーツ」とされています。
出典:カバディとは – (一社)日本カバディ協会
1990年の北京大会から、アジア競技大会の正式種目となっています。
2025年度時点で、日本カバディ協会に登録されている選手数は、国内で男女計約350人です。
出典: Yahoo!ニュース
インド発祥の伝統的なチームスポーツ。
・各チーム7人で攻撃と守備のターンを入れ替えながら戦います。
・「カバディ」と連呼する独特の競技です。
・攻撃する選手が相手陣に入り、守備側の選手にタッチして自陣へ戻ることを目指します。
・前後半を戦い、試合終了時に得点の多いチームが勝利となります。
【走る格闘技】
とも呼ばれ迫力満点のプレーが魅力 です。
スポーツ漫画
スポーツ漫画・アニメは、沢山の名作が日本にはあります。
日本だけでなく、
世界中の人を感動させている作品が数多くあります。
サッカーでは「キャプテン翼」が有名です。
日本人はもちろん、日本人以外のサッカー選手にも知られている作品です。
他にも「ブルーロック」「DAYS」「シュート!」など数多くのサッカー漫画があります。
バスケ界では、「スラムダンク」を知らない日本人はほとんどいないと思います。
他にも「黒子のバスケ」「あひるの空」「リアル」なども人気があります。
野球漫画にも数多くの名作があり、世代によって「巨人の星」「ドカベン」「タッチ」「H2」「MAJOR」「ダイヤのA」など、思い浮かぶ作品はさまざまではないでしょうか。
バレーボールでは「ハイキュー!!」が日本だけでなく
世界でも高い人気を集めています。
他の「ボクシング」「柔道」「卓球」など様々なスポーツが漫画作品として描かれています。
成長や努力、仲間との絆、試合での緊張感など、実際には伝わりにくい部分の競技の魅力を色々な視点から教えてくれることもあります。
スポーツ漫画にはアニメ化されている作品も多く、漫画だけでなくアニメをきっかけに、競技を知る人が増えることもあります。
感動の山盛りのような作品が多く、よりそのスポーツにのめり込んでいくことで競技人口にも影響していると思います。
まとめ
カバディをはじめ、スポーツには沢山の競技があります。
情報社会になったとはいえ、まだまだ知らない競技や、
注目される機会の少ないスポーツもたくさんあります。
日本ではおなじみのサッカーや野球も、地域や国が違えば、認知度も変わっていきます。
感動や興奮が詰まった作品に触れることで、競技の魅力を伝え、知らなかったスポーツを知るきっかけを作ってくれる「力」があります。
「灼熱カバディ」も、魅力を伝え愛されている作品です。
カバディを知る人が増えることにも期待したいところです。
カバディ日本代表の活躍にも注目です。



コメント