「マツコの知らない世界」で「ローカル餃子の世界」が放送されます。
今回は、沼津餃子、福島円盤餃子、広島餃子、神戸餃子など、全国の個性的な餃子が登場します。
参考:2026年9月1日の放送|TBSテレビ:マツコの知らない世界
沼津餃子とは?
静岡県沼津市で親しまれているご当地餃子です。
一般的な焼き餃子は、焼き上げて皮をパリッと仕上げるのが特徴です。
沼津餃子には焼き目をつけた後に茹でるという
独特の調理法があります。
そのため、
パリパリとした一般的な焼き餃子とは違った、
しっとりとした食感を楽しめる餃子として知られています。
焼いた香ばしさを残しながら、茹でることで皮がやわらかく、もちもちとした食感の仕上がり。
また、水餃子とも違う、良いとこどりの食感と味覚を楽しめそうです。
【マツコの知らない世界】で紹介の「沼津餃子」
「マツコの知らない世界」では、
「大量のお湯で茹でる?!しっとり沼津餃子」として紹介されます。
番組公式サイトでも、「大量のお湯で茹でる?!」
「しっとり」と紹介されています。
どのような餃子なのか注目が集まりそうです。
焼き餃子なのに大量のお湯で茹でるという、
ちょっと変わった餃子にマツコさんがどんな反応を見せるのか、実際に味わう様子も楽しみですね。
沼津餃子はどんな食感?
沼津餃子の特徴は、
なんといってもやわらかく、もちもちとした食感です。
焼くだけではなく、その後に茹でることで皮に水分が加わり、
一般的な焼き餃子とは異なるしっとりとした仕上がりになります。
「焼き餃子なのに茹でるの?」と驚いてしまいますが、これこそが沼津餃子の特徴のひとつ。
香ばしい焼き目と、やわらかくもちもちした皮の組み合わせが、沼津餃子ならではの魅力といえそうです。
参考:【沼津】焼いて、そして茹でる。『中央亭』Yahoo!ニュース
福島円盤餃子とは?円盤状に並べて焼く福島名物
「焼き餃子の元祖!?」福島円盤餃子
福島県福島市のご当地グルメとして知られているのが、「円盤餃子」です。
餃子をフライパンに円形に並べて焼き上げ、そのまま皿に移すとまるで円盤のような形になります。
福島円盤餃子はどうして生まれた?
円盤餃子の歴史は、戦後の昭和28年(1953年)までさかのぼります。
【福島市の円盤餃子について】
文化庁の「100年フード」では、
満州から引き揚げた「元祖円盤餃子 満腹」の創業者・菅野かつゑさんが、満州で学んだ水餃子をフライパン1枚で再現したことが始まりとされています。
福島市の公式サイトでも、
戦後に満州から引き揚げてきた人々が試行錯誤して作り上げた「ふくしま餃子」の中でも、
フライパン一枚で焼くことで丸い円盤型になった餃子として紹介されています。
その後、作り方が広まり、福島市で円盤状に餃子を並べて焼くスタイルが定着していきました。
また、円盤状に並べる理由について、ふくしま餃子の会では、
フライパンで一度により多くの餃子を焼くためと説明しています。
円盤餃子は一皿にたくさん!
福島円盤餃子の魅力は、一皿にたくさんの餃子が円形に並ぶこと。
ボリューム感も抜群です。
福島市の公式情報では、代表的な「元祖円盤餃子 満腹」の円盤餃子は1皿30個。
また、「餃子の店 山女」では1皿20個を提供しています。
店によって餃子の大きさや個数、餡、焼き方などは異なります。
これも一つの楽しみですね。
カリッと香ばしい焼き上がり
円盤状に並べた餃子は、たっぷりの油を使って焼き上げる店もあります。
例えば「餃子の店 山女」では、キャベツやタマネギ、合挽き肉を使った餡を自家製の皮で包み、多めの油を使って強火で焼き上げています。
店によって餡や焼き方には違いがありますが、きつね色に焼き上がった香ばしい皮と、たっぷりの餡を楽しめるのが福島円盤餃子の特徴です。
「マツコの知らない世界」で回し焼きを披露
2026年9月1日放送の「マツコの知らない世界」では、
「焼き餃子の元祖!?福島円盤餃子の回し焼きをスタジオで披露」
として登場する予定です。
円形に並べた餃子をどのように焼き上げるのか、実際の「回し焼き」がスタジオで披露されるのも今回の見どころ。
戦後から続く福島のご当地グルメが、マツコさんにどのように紹介されるのか注目です。
広島餃子とは?青ネギたっぷり&香ばしい揚げ焼きが特徴
広島県にも、地域ならではの特徴を持った「広島餃子」があります。
広島の餃子で特に印象的なのが、小口切りにした青ネギをたっぷり使って食べるスタイルです。
餃子のタレに青ネギを大量に加え、餃子と一緒に味わうのが広島の餃子店で見られる特徴のひとつ。
酢醤油やポン酢系のタレに青ネギをたっぷり入れて食べるスタイルが紹介されています。
青ネギたっぷりのタレで食べる!
広島餃子では、餃子そのものだけでなく、青ネギをたっぷり入れたタレも大きなポイントです。
餃子を注文すると、刻んだ青ネギが別添えで用意され、タレに加えて食べる店があります。
青ネギの「香り・辛み」が加わることで、餃子の味わいにアクセントが生まれます。
広島では、こうしたネギたっぷりのタレで餃子を楽しむスタイルが複数の店で見られます。
ネギ好きの人は好きになってしまう餃子です。
揚げ餃子のように香ばしい「揚げ焼き」
もう一つの特徴が、揚げ餃子のようにカリッと香ばしく仕上げる焼き方です。
「餃子専門店 王」では、
青ネギを主体にした餡を使い、焼いた餃子にも青ネギ入りのタレを合わせています。
水と多めのラードを加えて蒸し焼きにし、水分がなくなった後にラードで揚げたような状態に仕上げる方法が紹介されています。
見た目は揚げ餃子のようでも、実際には焼き餃子。
皮の表面がカリッと香ばしく仕上がります。
ここでも揚げと焼きの良いとこどりで楽しめますね。
広島市内の複数の餃子店でも、揚げ焼きのような焼き方と、たっぷりの青ネギを添えて食べるスタイルが共通して見られると紹介されています。
青ネギは餃子の「餡」にも使われる
広島餃子の面白いところは、青ネギがタレだけでなく、餃子の餡そのものに使われる店もあることです。
「餃子専門店 王」では、
餡にも青ネギがたっぷり使われているのが特徴です。
広島餃子では、
餡にも青ネギ
タレにも青ネギ
という、ネギ好きにはたまらない餃子も楽しめます。
「マツコの知らない世界」で広島餃子を紹介
2026年9月1日放送の「マツコの知らない世界」では、
「マツコ大興奮!青ネギどっさりラードで揚げ焼き広島餃子」
として登場する予定です。
青ネギをたっぷり使ったタレと、ラードで香ばしく仕上げる餃子。
一般的な焼き餃子とはひと味違う、
広島ならではの餃子をマツコさんがどのように味わうのか注目です。
神戸餃子3選!元祖ぎょうざ苑・ひょうたん・赤萬の特徴を比較
神戸のご当地餃子として知られているのが、味噌ダレで食べる餃子です。
餃子といえば酢醤油やラー油を思い浮かべる人も多いです。
神戸では味噌をベースにしたタレで餃子を味わう食文化が親しまれています。
店によって味噌の種類やタレの味わいも異なります。
「マツコの知らない世界」では、「味噌ダレの聖地!マニア大注目の神戸餃子3選」として、
「元祖ぎょうざ苑」「ひょうたん」「赤萬」が紹介される予定です。
神戸ならではの味噌ダレ餃子を、マツコ・デラックスさんがどのように味わうのか注目です。
① 元祖ぎょうざ苑|神戸ビーフ入り餃子と秘伝の味噌ダレ
「元祖ぎょうざ苑」は、神戸・南京町にある1951年創業の老舗餃子専門店です。
特徴は、餡に神戸ビーフを練り込んでいること。
公式サイトでは、通常の焼餃子に神戸ビーフを9.1%使用し、100%ピーナッツ油で
焼き上げると紹介されています。
もう一つの特徴は、秘伝の味噌ダレです。
元祖ぎょうざ苑は、「味噌だれ発祥の店」としています。
味噌をベースにしたタレに醤油と酢を加えて食べるスタイルを紹介しています。
公式サイトでは、味噌ダレ2:醤油1:酢1が目安とされています。
元祖ぎょうざ苑の魅力
神戸ビーフ入りの餡+香ばしく焼いた餃子+秘伝の味噌ダレ
参考:【公式】元祖 ぎょうざ苑
② ひょうたん|もちっとした皮と赤味噌ベースのタレ
「ぎょうざの店 ひょうたん」は、1957年創業の神戸の老舗餃子店です。
特徴は、もちっとした皮と、赤味噌をベースにした特製味噌ダレ。
公式サイトでは、代々伝わる焼き方を身につけたスタッフが焼き場を担当し、水分量や焼き加減を確認しながら餃子を焼き上げていると説明されています。
味噌ダレは赤味噌をベースに挽き肉などを独自にブレンドしたもの。
まずは特製味噌ダレで食べ、その後に酢と醤油を加えたり、好みでラー油やおろしニンニクを合わせたりする食べ方も紹介されています。
ひょうたんの魅力
もちっとした皮+赤味噌ベースの濃厚な味噌ダレ
③ 赤萬|味噌ダレで味わう老舗餃子
「赤萬」も、神戸で長く親しまれている餃子専門店です。
公式サイトでは、店内で提供する餃子は1人前7個。
持ち帰りの生餃子や焼餃子にも、特製配合の味噌ダレが付いています。
赤萬の餃子も、神戸らしい味噌ダレで食べるスタイルが特徴です。
神戸公式観光サイトでは、赤萬の味噌ダレについて合わせ味噌を使ったタレとして紹介されています。餃子はキャベツを中心とした餡に、にんにくとしょうがを効かせたタイプとされています。
「マツコの知らない世界」では、
「超濃厚赤味噌ダレとにんにく激盛りで食べる餃子とは?!」
と紹介される予定です。
味噌ダレにたっぷりのニンニクを合わせて楽しむ食べ方にも注目です。
赤萬の魅力
キャベツ中心の餡+合わせ味噌のタレ+ニンニク
公式:【公式】赤萬
神戸餃子3店舗の違いは?
3店舗はいずれも味噌ダレで餃子を楽しめますが、特徴はそれぞれ違います。
元祖ぎょうざ苑
→ 神戸ビーフを餡に使用+秘伝の味噌ダレ
ひょうたん
→ もちっとした皮+赤味噌ベースの味噌ダレ
赤萬
→ キャベツ中心の餡+合わせ味噌のタレ+ニンニク
同じ「神戸餃子」でも、餡や皮、味噌ダレの特徴が異なるため、食べ比べてみると、
個性があり楽しめます。
まとめ
お店によって餡や焼き方、タレにも違いがあります。
これでは、餃子好きを飽きさせません。
いろいろ試して見つけた「マイ調合」はありませんか?
私のマイ調合は「酢7~8割、醤油2~3割」。酢が主体のタレです。
【ここまで読んでくれた方に】
自宅で使うマイ調合をお伝えします。
【ポン酢+砂糖】です。
お子様や辛いのが苦手の方におすすめです。
調合の対比はお好みで、ポイントは砂糖多めで。
沼津の「しっとり」、福島の「ボリューム」、広島の「青ネギ&香ばしさ」、神戸の「味噌ダレ」。
それぞれ全く異なる個性を持つローカル餃子を、この機会に味わってみませんか?



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